京都市議会 2018-05-22 05月22日-03号
毎年開催される西日本最大規模のアニメイベント京都国際マンガ・アニメフェア,通称京まふも,クリエイターと業界のマッチングに寄与しており,大いに評価されるところであります。 これからがいよいよ本格的な前進のときと捉え,(パネルを示す)昨年3月,京都市コンテンツ産業振興に向けた指針が策定されました。私はこの指針の中で,次の3点に注目しています。一つは,MANGAナショナル・センターについてです。
毎年開催される西日本最大規模のアニメイベント京都国際マンガ・アニメフェア,通称京まふも,クリエイターと業界のマッチングに寄与しており,大いに評価されるところであります。 これからがいよいよ本格的な前進のときと捉え,(パネルを示す)昨年3月,京都市コンテンツ産業振興に向けた指針が策定されました。私はこの指針の中で,次の3点に注目しています。一つは,MANGAナショナル・センターについてです。
西日本最大規模の超大型店舗として隣接市にイオンが開店し、本市も商圏エリアにすっぽりとおさまり平均1日5万人の集客力は脅威であり、さらに追い打ちをかけるように、本市では近年、雨後のタケノコのように東部エリアでは国道171号線沿いにフレッシュ・バザールに続き、スーパーマツモト、南部エリアでは万代百貨店が、さらに中心部イズミヤに近接して2店舗目の万代百貨店が開店し、進出ラッシュです。
今秋、西日本最大規模の超大型店舗として隣接市にイオンが開店し、本市も商圏エリアにすっぽりとおさまり、平均1日5万人の集客力は脅威であり、大型店、中・小型店の過当競争により営業や雇用にも多大な影響を及ぼしているのではないかと懸念しています。
本市では,日本初の漫画の総合博物館でございます京都国際マンガミュージアムの開設や西日本最大規模の漫画アニメの総合見本市であります京都国際マンガ・アニメフェア(京まふ)の開催などにより,これまでにない新たな層の観光客を取り込むとともに,地元の土産品や伝統産業品とマンガ・アニメとのタイアップ商品の開発,販売を促進しております。
かねてより,桜井議員から頂いておりました「面としての魅力向上の必要性」という貴重な御意見を踏まえまして,京都市では,岡崎地域全体の優れた景観を継承する都市計画の見直しや,各施設間の連携を図りながら京都会館や動物園の再整備に取り組む一方,地元エリアマネジメント組織である京都岡崎魅力づくり推進協議会では,120団体とのネットワークを構築し,新たなにぎわいと憩いのイベントであります京都岡崎レッドカーペットを西日本最大規模
西日本最大規模の行政区であり,区民人口28万人を超える伏見区は,京都市の南の玄関口であります。伏見区南西部,この京都の主要道路の要衝であり歴史ある地域の調和の取れた発展なくして,京都の文化や伝統を語ることはできないと思います。今後の京都市政を考える上でも,大きな課題であると考えますので,門川市長におかれましては,今後とも不退転の決意でお取り組みいただきますよう強く要望いたします。